紙おむつ

From Poland

From the United States

From Japan

From France

From Germany

From Switzerland
途中でトイレに行きたくなるようなダイビングはあまりしないという人には、ドライスーツに穴を開ける必要も無いし、こちらの方が良いか
もしれません。
北欧に行くと、安全上の規則で乗船から下船までドライスーツを脱いではいけないボートがあったりするのもありますが、
国民性的におむつをはくことをあまり恥ずかしいと思わないらしいので、ドライスーツの下におむつ、は結構一般的なスタイルみたいです。
レスキューダイバーやミリタリーダイバーも、長時間ドライスーツを着たままでいなければならないことがあるので、ドライスーツの下にお むつをはくのは割と一般的なようです。
リ ンク1(レスキューダイバー向けのガイドライン)
リ
ンク2(カ
ナダ海軍のダイバーがオムツをはいている話)
(引用)
Another water
management problem in a dry suit that the underwear cannot be expected
to manage is urine. The Canadian Navy uses adult incontinence diapers.
This may seem a bit silly at first until you need them and then you
realize how well they work. They also work for both sexes. Other navies
have been known to use condoms that drain through a valve in the suit.
These are obviously only good for men and have been known to slip off
when the user gets cold.
(訳)
ドライスーツの下着に処理を期待できないもう1つの問題は尿である。カナダ海軍は大人用のおむつを使用している。これは少し馬鹿げた話に思えるかもしれな
いが、一度実際に必要になってみればその有用性を理解することになる。これは男女両用で使える。他の海軍ではスーツに取り付けたバルブを通して排出するコ
ンドーム(訳注:ピーバルブのこと)を使っていることが知られている。これは男性専用だし、ダイバーが寒さを感じた場合に(訳注:ペニスが萎縮して)外れてしまうことが知られている。
ピーバルブと比較した利点・欠点をまとめておきます。
利点
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欠点
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例えば、絶対に水没を避けたいような環境でのダイビングには、おむつの方が向いていそうです。一方で、吸収容量に限りがあることは如何 ともしがた く、1日中ドライスーツを着たままで過ごしたい(寒冷地ダイビング)場合や、非常に長時間のダイビング等には、ピーバルブの方が向いているでしょう。この辺 りは、状況に応じて選ぶべき、ということだと思います。
パンツタイプは手軽ですが、 吸収量が少なく(水中では水圧で吸収力が低下します)、脚回りの締め付けも甘いため漏れる可能性が高いです。 ここに排尿するのが前提なら、吸収力が強く、脚回りをしっかり締められるテープタイプがベターです。上の写真でも、全部テープタイプの おむつを使っているようです。

スウェーデンテーナ社の「テーナスリップ マキシ」です。テープタイプの中でも吸収力が最強らしく、北欧のダイバーが良く使っているそ うです。日本でも通 販で購入できます。

国産ではリブドゥコーポレーションのリフレテープタイプが 良いらしい。
紙おむつに用を足すときのポイントは、とにかくゆっくりゆっ く り出すことだそうです。尿意 が強くなってきてからだとどうしても一気に出てしまうので、少しでも尿意を感じたら出してしまったほうが良いそうです。なお、紙おむつをするときは、 1kg 位ウエイトを増やすことをお忘れなく。